■ Birmingham 刺し子インディゴ M374-655O
　

【BRAND】　Soundman / サウンドマン
【COLOR】　Indigo (Sashiko)
　
　　

Soundmanより定番のBirmingham（バーミンガム）。
インディゴ染めの刺し子生地を使用したモデルです。
 　
旧き良き時代の架空のイギリスの製鉄所のユニフォームを イメージしたSoundmanを代表するカバーオールJK。
袖付けやカッティングなどテーラードのパターンニングの要素を取り入れているため、着こなしの幅が広いのが特徴。
こちらはそんな定番ジャケットにインディゴ染めの刺し子生地を使用し、ボールバイオ加工を施しています。
スプレーペイントし、磨きを入れるエイジング加工を施したオリジナルメタルチェンジボタンもポイントです。
時代や年齢問わず長く愛用できるジャケットでも、ここまで完成度が高いものはそこまで多くないはずです。
 　　　
　　　  　

 made in japan
　

■商品詳細
　

【サイズ】

38 (M)：着丈73cm / 肩幅46cm / 身幅55cm / 袖丈63.5cm / 裄丈86.5cm
40 (L)：着丈75cm / 肩幅48cm / 身幅57cm / 袖丈65cm / 裄丈89cm
　 
モデル着用サイズ：身長174cm 60kg 38 (M)サイズ
     

【カラー】

インディゴ（刺し子）
  

【素材】

綿100%
　

【生産国】

日本
 
 

【BLOG】

 

Soundmanから入荷のこちら。定番のバーミンガム。
カバーオール型のジャケットで、「架空のイギリスの製鉄所のユニフォーム」という設定でデザインされたオリジナルデザインです。
 　
そんなジャケットの刺し子を使用したモデルがこちら。
久しぶりの入荷です！
 

インディゴで染めた刺し子生地と、ワークジャケットの融合がかっこいい1着。
 

刺し子のがっしりした質感に、インディゴ染め、さらにカバーオールのデザインという洋服好きがつい見入ってしまう要素が満載です。
スプレーペイントでヴィンテージのような風合いにしたボタンは、チェンジボタンで取外しができます。
 

 

着丈はミディアム丈の汎用性の高さがポイント。
シャツやスウェット、Tシャツなどなんでも合わせられます。
 
　　
 

 

 

さりげなく配した小さめのジップポケット。
 

チンストラップで首元の固定もできます。
 

インディゴ染めで多少の色落ちなどもありますので、初めは白シャツなどは控えたほうがいいかもしれません。
もちろん製造時にwash加工（ボールバイオ加工）なども施し、程よい色落ち感を出す仕上げをし
加えて着用時の色落ち軽減の処理もしてあります。
 
とにかく経年変化が楽しみな1着。
 　

 

王道のワークスタイルから、パーカなどでカジュアルなスタイル、さらには革靴などでドレスミックススタイルもおすすめです。
 
 

　　　
 　　　
　　　
 　　
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